pick up 2023年6月
「CLUB ONOFF pick up」は、深く製品の拘りや提案をご紹介するCLUB ONOFFの特別なページです。
このページでピックアップした製品がお客様のゴルフライフの相棒となれば幸いです。
CLUB
今回は4月7日に新発売となった「ONOFF IRON LABOSPEC FF247」を深堀り。このシリーズも今回で4代目となります。
初代から「FLY FAR!」をテーマに、より遠くへ飛ばすことに拘り続けた、LABOSPEC代表商品の1つです。
ではなぜ「遠くに飛ぶ」のか?今回は前作よりさらにレベルアップをした機能面を解説いたします。
前作よりも飛距離を伸ばすには「ボール初速」「打ち出し角(高さ)」「バックスピン量」の三要素が重要です。
FF247は一般的なストロングロフトアイアンよりもロフトが立ち、クラブ長が長いクラブとなります。
ストロングロフトアイアンは特性上弾道が低くなりますが、「打ち出し角の低さ」を解決したのが今回のFF247です。
飛距離の秘密1 : 純度の高いタングステン合金ウエイト
純度の高いタングステン合金ウエイトをバックサイドに低く深く配置し、前作より低重心、深重心化を図り高い打ち出し角を実現しています。
表は「2021年モデル FF-247lllアイアン(前作)」「2023年モデル FF247アイアン(今作)」の7番アイアンショットデータ比較です。
前作より1°ロフトが立っているにもかかわらず「打ち出し角」「高さ」が上がり、
キャリー、トータルともに前作に比べ飛距離がアップしています。
飛距離の秘密2 : 2023年モデル FF247アイアン専用シャフトの開発
上記の優れた飛距離データを実現した要因の一つに「シャフト」の性能があります。
今作のシャフトは先端側のたわみを増やすことで、より高い打ち出し角を実現することができ、2023年FF247ヘッドの低重心、深重心化効果をサポートしています。
非常に相性の良いヘッドとシャフトの組み合わせとなりました。
ヘッドスピードの速い方にはスチールシャフトを
ドライバーのヘッドスピードが42m/s以上の方にはスチールシャフトをお勧めいたします。
標準カーボン、N.S.PRO 950neo(S)、MODUS TOUR 105(S)の3種類を比較したショットデータです。
スチールシャフトは打ち出し角、高さがより多くなり、またスピン量も増えることによって
狙ったピン位置との距離感がつかみやすくなります。
トータルの飛距離は変わらないので、ヘッドスピードが速く、普段お使いのスチールシャフトが決まっていましたら
お気に入りのスチールシャフトの装着もご検討ください。
ショットムービー
YOUTUBEでは、プロゴルファーやフィッターの方が実際に試打し、その性能に驚かれています。 テスターの弾道やデータをぜひご覧ください。
・試打ラボしだるTV オノフ『LABOSPEC FF247』アイアン トラックマン試打
・ザ・レビューゴルフ オノフラボスペックFF247試打評価|飛距離は魅力じゃない!
・Sho-Time Golf オノフラボスペックFF247
GOLF STYLE
スポーツが始まった19世紀には、まだスポーツウェアは無く、夏服で各種スポーツはプレーされていました。ポロ競技には今もその雰囲気が残っています。初夏のシーズン、当時を偲んでクラシックなスタイルをご提案します。
キャディバッグOB0422 ボストンバッグOV0422
ヘッドカバー(DR)OH0422 ロングパンツOUS101
ヘッドカバー(FW)OH0522 ゴルフシューズPS0421
ヘッドカバー(UT)OH0622 シューズケースOC0422
ヘッドカバー(パター)OP0422 ポロシャツOUP201
ラウンドバッグOA1422 アイアンカバーOI0422
クラブケースOL0322
キャディバッグPB0219 ゴルフシューズPS0421
ヘッドカバー(DR)PH0219 アイアンカバーPI0219
ヘッドカバー(FW)PH0319 サンバイザーYOK0322
ヘッドカバー(UT)PH0419 グローブOG0420
ヘッドカバー(パター)PP0219 ボストンバッグPV0219
ポロシャツOUP101 モックネックシャツOUM101
キャップYOK0122
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